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サラリーマンが確定申告する場合の注意点

FX取引は、サラリーマンの間で人気が高いサイドビジネスです。
デイトレードよりも中期トレード中心の方が多く、携帯電話やスマートフォンで通勤時間に取引している方もいます。
また、積極的な方は仕事の合間やお昼休みの間に、最新のレートを確認して注文を出すということも行っています。
非常に身近になったFX取引ですが、サラリーマンでもFXで利益を上げれば、それに対する確定申告と納税が必要です。

給与所得が主な収入源となっている一般的なサラリーマンの場合、FXで得た利益が20万円未満であれば、確定申告を行う必要はありません。
但し、確定申告を行うことになった場合、2つの注意点があります。
1点目は、FXによる損失の通算を行う場合、毎年確定申告を行う必要があること。
2点目は、確定申告する際に住民税の納付方式を選ぶ必要があることです。

2点目の納付方式に関して、普通徴収か特別徴収のいずれかを選ぶ必要がありますが、どのような違いがあるか分からない方が多いようです。
普通徴収は、納税者自らが支払いを行う方法であり、通常はこの方法を選択します。
しかし、間違って特別徴収を選択してしまうと、勤務している会社に対して副収入を得ていることがバレてしまいます。
厄介なことに、特別徴収方式、会社が個人の雑所得の有無とその金額を把握できてしまうのです。
そのため、FXだけなく株式投資や、何らかのサイドビジネスを通じて、多額の利益を稼いでいることが知られてしまうのは、気分的に良くありません。

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