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確定申告における経費計上

FXで得た利益に対する納税のために確定申告を行いますが、利益計算上、外せないものが経費です。
例えば、経費として計上出来るとして新聞代、FX投資に関する専門書籍の購入費やセミナーへの参加費用が挙げられます。
また、インターネット接続料やパソコン代、電気代も計上することができます。
但し、実際に経費として計上するには、いくつかの条件があります。

まず、経費として計上するためには、その費用を証明するための領収書などの書類を用意しなければなりません。
特に、FX投資のために使用した接続料や電気代がいくらになるか、ということは現実的に示すことができません。
そのため、この手の費用を経費計上することが出来ませんし、税務署から修正を求められます。

また、新聞代は、経済や金融などの投資専門の新聞だと認められる場合があります。
例えば、日本経済新聞がその例です。
専門書籍は、本のタイトルから投資目的だと類推されやすいため、条件さえ合えば認められます。
あとは、パソコン代に関しては、現実的に経費計上が難しくなっています。
FX専業としてパソコンを用意したことを証明する材料がないため、事業者以外の人が経費計上しにくいのが実情となっています。

尚、ほぼ確実に認められる経費もあります。
それは、取引手数料や振込手数料です。
取引先のFX取引業者とその銀行口座、そして入出金記録を証明できれば問題ありません。
特に、手数料が高いFX取引業者を利用している方は、確実に経費計上しておきましょう。

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