税金対策が容易なFX取引業者として人気が高い「くりっく365」ですが、少なからずデメリットもあります。
一言で言えば、業界最高レベルのFX取引業者と比較すると、利便性が良くないということです。
具体的なポイントは、通貨ペア数が7種類と少なく、しかもクロス円のみという点です。
しかも、レバレッジが30倍以下と低く設定されているため、香港ドルやアフリカランドのような人気通貨で大きく利益を狙うことができません。
また、ポジションを分散して保有することで、リスク回避することができにくい点も、運用上のデメリットと言えます。
また、多くのFX取引業者では取引手数料や口座維持費が無料になっているケースが多々ありますが、くりっく365の取引手数料が割高な点もデメリットの1つです。
そのため、デイトレーダーから見ると、利益を出すためには取引コストを意識しなければなりません。
尚、くりっく365の取引システムも使いにくいという声があります。
最新のFX取引システムやツールと比較すると、単純な機能が中心となるため、どうしても見劣りしてしまいます。
但し、使い慣れるかどうかだけの問題であるため、デメリットとまでは言い切れません。
くりっく365を活用する場合は、中長期的なFX取引をメインとし、1つポジションでしっかりと大きな利益を出すことに特化してみることも1つの方法です。
デメリットを吸収できる投資スタンスであれば、くりっく365は強力なFX取引業者となりますので、是非検討してみましょう。